2013年5月20日月曜日

ランチ115 砂場

2013年5月20日 月曜日

室町 砂場 赤坂店 食べログ


別製ざるそば 650円


観光として楽しむお店。

ここでざるそばを食べても、もう一軒くらい余裕で食べに行けます。

ざるそばともりそばの違い。

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ここのざるそばは、海苔がないです。

でも雰囲気は最高です。

なかでもお店のお姉さんたちがとてもいいのです。

注文を伝える声がきれいです。

容姿もきれいです。

もし、記念撮影に100円取られても、絶対に一緒に写してもらいたいと思いました。


 

砂場 ウィキペディアより

砂場(すなば)は、大坂(大阪)を起源とする蕎麦屋老舗のひとつ。蕎麦屋の老舗としては、更科・藪とあわせて3系列が並べられることが多い。




岩崎信也、『蕎麦屋の系図』(光文社新書、光文社知恵の森文庫)、2003年、東京、光文社、ISBN 4-334-03211-7

江戸の世に花開いたそば文化。―そばは江戸食を代表する粋な食べ物であり、その伝統は、江戸前と呼ばれるうなぎや握りずし、天ぷらよりもはるかに長い。文化文政期、江戸のそば屋の数は三〇〇〇軒を超えるまで膨れあがったといわれる。そして現在、“ニューウエーブ”と呼ばれる新鋭のそば屋が人気を博すなか、他方で“老舗”と呼ばれ、暖簾の伝統を頑なに守り続ける古参のそば屋がある。その暖簾―砂場、更科、藪、東家、一茶庵。本書では、江戸・明治・大正の時代から連綿と受け継がれる老舗そば屋の系譜を辿り、江戸以来のそば屋の伝統を顧みる。

藤村和夫、『蕎麦屋のしきたり』(生活人新書)、2001年、東京、日本放送出版協会、ISBN 4-14-088001-5


蕎麦屋で酒を呑み、そして食う。それも蕎麦通の流儀で。男なら誰もが憧れる蕎麦屋での粋な作法を、元「有楽町・更科」の四代目店主が、豊富な蘊蓄とともに伝授。老舗ごとにちがう蕎麦の食べ方、酒とつまみの間合いの取り方など、暖簾の向こう側から教える、「上客」の作法。



蕎麦の事典 (講談社学術文庫)
























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