同僚と二人で訪問。
ぼくは、食べたことがない知らない食べ物ということで、シシリアンライス 1100円。
同僚はエビフライがあるという理由で、市川猿之助の楽屋めし 1500円。
頼んですぐに出てきたので追加のドリンクをプラス100円で注文。
シシリアンライスとは （ウィキペディアより）
シシリアンライスは、佐賀市のご当地グルメ。ご飯の上に甘辛いタレで炒めた薄切り肉（牛肉が多い）と玉ねぎを乗せ、その上にレタスやトマト、きゅうりなどの生野菜を盛り付け、仕上げにマヨネーズを網かけした料理である。
近年、長崎のトルコライスなど、面白い料理がどんどん出てきている。
パリパリライスやロンドンライス、ウィーンライスなどヨーロッパシリーズもはじめて欲しいと思いました。
シシリアンライスは、ビビンバみたいに混ぜて食べるように店員に指導されました。
ちゃんと指導者の言うとおりに、まぜこぜにして食べたらおいしかったです。
本当は卵もまぜてみたかったのですが、自粛しました。
同僚が席を外しているすきにこっそり茶わん蒸しなど撮影しました。
これも一種の盗撮なのかもしれません。
でも正直に懺悔したら、許してもらえました。
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