2013年7月6日土曜日

夜ゴハン 六本木 ウェンディーズ 

2013年7月5日 金曜日 

夜ゴハン 六本木 ウェンディーズ 

いつのまにか大好きなウェンディーズが日本に復活していた。

昔の面影はあるもののすっかり、きれいな大人になったような感じだ。

今回食べたのは、イベリコデラックスバーガー単品980円。

コーラMサイズ240円。

イベリコ豚がめちゃくちゃジューシーで美味しい。

ジューシーを通り越して油がしたたり落ちるほどだ。

食べる前にナプキンのご用意を忘れずに。



 ウェンディ(Wendy)が僕の目の前から消えてしまったワケを聞いた。

もちろん彼女から直接でなく、僕の友人ウィキペディアから聞いた話だ。



別に彼女が僕のことが嫌いになったわけではなく、

単に2009年12月10日にアメリカとの契約が切れてしまったため帰らざるを得なかった。

彼女は、最初、1980年にダイエーの中内さんにアメリカに来たとき一目ぼれされ、

引き抜かれ、銀座にお店をもたされた。

その後中内さんの景気が悪くなり、

2002年に彼女はビッグボーイと一緒にゼンショーさんに身請けされた。

彼女は当時71店舗もち黒字だったがゼンショーさんは契約を更新しなかった。


 2010年6月23日にアメリカの実家で、

彼女のために新しく日本で事業展開できるパートナーを求めることを発表。

それにドミノピザを日本で成功させた比嘉さんが名乗り出た。

比嘉さんは新しい方針として国際で掲げているテーマ「Real」「Fresh」の他に

「Premium」というテーマを加えた。


ウィキペディアより

すぐにサーヴィングされる秘密は「ミートパティを焼き続ける」ことにある。常に焼きたてのミートを準備しておき、客が注文してからトッピング・ラッピングをすることによりクイックサービスを実現している。
当然のことながらミートは焼き続けると硬くなりハンバーガーには向かなくなるが、そのような焼き時間の長くなったミートをサイドメニューのチリに使うことにより、ロス(廃棄)することなく有効に活用するメニュー構成となっていた。

肉の焼き加減も注文できるらしい。

ケチャップがポンプ式サーバーで提供され、コーヒーミルクを入れるような小さい紙椀に自分で必要な分だけ取ることができる。これを「ソースバー」と呼ぶらしい

どうせならチリも頼んで豆をよく味わってみるのもよかったかも知れない。


そうだ!

明日は7/6はチリ料理店でfacebookで知ったイベントだ。

明日はチリのレビューをあげます。




















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