2013年7月2日 火曜日 13:15
ランチ145 同源楼四川小吃 担々麺
パクチー入り極太平打ち担々麺
今日も同僚とランチ。
店頭で今日のメニューを打ち合わせ。
今日は特別で二人とも同じものを頼むことにした。
同源楼の担々麺を二人で分けることはできないと現場での判断だ。
なぜ分けることができないのか?
それは、美味しすぎて分けてしまうと残念感が残り、
満足できなくなってしまうからだ。
わかりやすくたとえで説明すると、
ソフトクリームを思い浮かべてほしい。
あれを二人で公平に半分づつ食べるのは非常に困難である。
まず第一にコーンの部分をどうやっても半分にできない。
そういうわけである。
早食いの僕は、ハンディとして小ライスをつけたが、
今日は圧勝だった。
競馬で言うなら10馬身くらいの差の大勝利だった。
あ、今日はハートを付けてと言うのを忘れてしまった。
中国人に心ないことを言うのは失礼だからしかたがない。
この満たされない心の埋め合わせは夜チャージするしかないと思いました。
同源楼四川小吃 (四川料理 / 赤坂見附駅、赤坂駅、永田町駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.5
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