ランチ47 ポルトガル料理 ヴィラモウラ
今日は、朝しっかり食べてきたのであまりお腹が空いていない。
そして、外は雪から雨に変わっていた。
傘をささずに行ける赤坂ビズタワーに行くことにした。
お茶漬けが800円、高いパス。
世界一辛いスーパー担々麺980円、今日は無理。
○○と隠元のクリームスパゲティ980円、ちょっと高い。
ベルギービールで煮込んだビーフハヤシライス980円、うーん悩む。
結局、みんな1000円近くするので、ポルトガル料理を食べることにしました。
注文したのは、
豚肉とお豆のフェイジョアーダ 1000円 。
大正解でした。
ちゃんと無視されずに、注文を取りに来てもらえました。
この前の中華屋さんと違って上品なお客さんばかりです。
上着なしで、サンダルでも入れてもらえました。
カジュアルでいい感じです。
サンダルがダメと言われたら、
「今日は長靴なんですけど、それでもいいですか？」
と聞くつもりでした。
今回の料理は、ポルトガルの肉じゃが風ポークシチューです。
ビーフシチューのようにとろとろの豚肉。
肉じゃがのようにやさしい味付け。
もし、これにスパイスを投入すればりっぱなカレーになったと思います。
食べている途中で、テーブルの上に、謎の調味料があることに気づきました。
さっそく試してみようと思いましたが、あきらめました。
フタの開け方がわからなかったのです。
お店の人に聞くにも、何に使うかもわからないのに聞くわけにもいかず、
ここは写真を撮るだけで我慢しました。
調査の結果、アンドリンニャ オリーブオイルであることが判明。
しかし、フタの開け方はわかりませんでした。
ついでに店名を調べてみた、
HPを見ると、「ヴィラモウラとは、ポルトガル南部地中海に面したリゾート地の名前」とあった。
店名は簡単に意味がわかるが、自分の天命はなかなかわからない。
いつものように、ちょっとネットで「天命を問う」ってみた。
こんな答えが返ってきた。
「未だ我天命を問う時期にあらず。 」だそうです。
http://arienas.blog106.fc2.com/blog-entry-382.html
ちなみにこれは、僕の好きなマンガ「蒼天航路」曹操の言葉です。
http://www.justin.tv/bloodytears666/b/287149805
ヴィラモウラ 赤坂サカス店 （西洋各国料理（その他） / 赤坂駅、赤坂見附駅、溜池山王駅）
昼総合点★★★★☆ 4.0
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