行ったことのあるお店
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街のベーカリー特集
港区界隈の美味しいパン屋 より
サイト
赤坂
オーバカナル 赤坂(赤坂)
オーバカナル 赤坂 (AUX BACCHANALES)
- 港区赤坂1-12-32 アーク森ビル2F [MAP]
- 03-3582-2225
-
- [ブランジェリー]
-
- 平日・土
- 8:00~19:30
- 日祝
- 10:00~19:30
- [カフェ]
-
- 平日・土
- 10:00~22:30(L.O.)
- 日祝
- 11:00~21:30(L.O.)
- [ブラッスリー]
-
- 平日・土
- ランチ
- 11:30~13:30(L.O.)
- ディナー
- 17:30~22:00(L.O.)
- 日祝
- ランチ
- 11:30~13:30(L.O.)
- ディナー
- 17:30~21:00(L.O.)
- 無休(アークヒルズの休館日に準ずる)
- webサイト
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米粉パン専門店 和良 赤坂工房(赤坂)
米粉パン専門店 和良 赤坂工房
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ピエール・ガニェール パン・エ・ガトー
(PIERRE GAGNAIRE PAINS et GATEAUX)
(PIERRE GAGNAIRE PAINS et GATEAUX)
- 港区赤坂1-12-33 ANAインターコンチネンタルホテル東京2F [MAP]
- 03-3505-1111(代表)
- 月~金 7:00~20:30
土日祝 9:00~20:30
※ケーキは10:00、デリカテッセンは11:00より販売 - 無休
- webサイト
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長野ベーカリー(赤坂)
長野ベーカリー
- 港区赤坂2-17-31 [MAP]
- 03-3583-4216
- 7:00~19:00
- 定休日 土日祝
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ドミニク・サブロン
赤坂本店(赤坂)
赤坂本店(赤坂)
ドミニク・サブロン 赤坂本店
- 港区赤坂5-3-1 赤坂Bizタワー マキシム・ド・パリ 1F [MAP]
- 03-5545-4515
- 月~金 8:00~21:00、土・日・祝 11:00~20:00
- 無休(元旦を除く)
- webサイト
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ブランジェ浅野屋 東京ミッドタウン店
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スワンカフェ&ベーカリー 赤坂店(赤坂)
スワンカフェ&ベーカリー 赤坂店(赤坂)
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オーバカナル 赤坂 (AUX BACCHANALES)









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アークヒルズ内にあるオーバカナル 赤坂は、ブラッスリー、ブランジェリー、カフェを併設する複合店だ。食材輸入が難しかった時代から、徹底したパリスタイルを追求。現地の味を再現すべく、オリジナルの配合の粉を使用し、焼き上げるバゲットは外国人のファンも多い。
1日平均60本は出るヴィエノワは、ソフトサラミ、ゆで卵、グリーンカールが入ったサンドイッチ。ほんのり甘い生地とマヨネーズ、具材のバランスがちょうどよい。AOP発酵バター「パンプリー」を使用したこだわりのクロワッサンは、バターの香りや濃厚な味わいはすれども軽い後口で、何個も手が伸びそう。同じ生地で作られるパン オ ショコラは、少し苦みのあるチョコがナイスインパクトに。おやつにも良さそうなダノワーズ・パティシエールはデニッシュ上の山盛りカスタードにびっくり! 甘さは控えめ。優しい味わいで、サクサクの生地との対比がいい。創業当時から販売され、熱烈なファンを持つフィセル オ ブール。染み込んだバターのおいしさにハマる客が続出。カフェオレと一緒におやつにしたり、ワインのお供に据えてもいい。焼きたてが一番おいしいので購入した日に食べるのがオススメだ。
購入したパンをカフェで食べるワーカーも。プティ ガトー オ ショコラ(210円)、シューケット(35円)など、ミニスイーツも充実していて、仕事の合間の小休止にも良さそう。
ヴィエノワ
380円
380円
ダノワーズ パティシエール
210円
210円
クロワッサン
180円
180円
フィセル オ ブール
265円
265円
オーバカナル 赤坂 (AUX BACCHANALES)
2012年11月取材/2012年12月更新
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米粉パン専門店 和良 赤坂工房
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岡山に本社がある米粉パンの専門店「和良」。岡山市吉備の米を100%使用し、米粉8割に小麦グルテンや麦芽糖などを2割配合して石窯で焼き上げるパンは、小麦パンと比べてカロリーが低く、消化が緩やかなのが特徴だ。赤坂工房には、近隣に住む主婦、シニア、20~30代のOLなど、ヘルシーを意識した女性が多く訪れる。
縦に細長い店内には、右にハード系、左にソフト系のパンが並ぶ。米パン(110円)、クリームパン(180円)、カレーナン(280円)といった定番、春菊とチーズのパン(270円)など変わり種も含めてその数、約48種類ほど。1日270個前後を販売するという。小麦よりも水分含有量の多い米粉は乾燥が早いので、ソフト系は粗熱が取れた時点ですぐに袋詰め。翌日に食べる場合は、レンジで数十秒温めると柔らかさが復活するという。
売れ筋は食パン、おやきパン、ばくだん、シフォンケーキなど。柔らかすぎて厚切りになる食パンは、米のほんのりした甘さが噛みしめるほどに味わえて、バターやジャムいらず。おやきパンは三角形がおにぎりを連想させる。具がぎっしり入っていて食べごたえ抜群。レーズンパンに胡桃入りクッキー生地を被せたばくだんは、甘味の濃いメロンパンのよう。逆にシフォンケーキは甘さ控えめ。自立しないほどふわっふわで驚く。価格も手頃なのでホールで買ってギフトにしても良さそうだ。
米粉WARA食パン
ハーフサイズ 240円
ハーフサイズ 240円
米粉おやきパン(野沢菜)
200円
200円
米粉ばくだん
170円
170円
米粉100%シフォンケーキ
1/8カット 270円
1/8カット 270円
2012年9月取材/2012年10月更新
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ピエール・ガニェール パン・エ・ガトー
(PIERRE GAGNAIRE PAINS et GATEAUX)
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三ツ星シェフのピエール・ガニェール氏がプロデュースする洋菓子、惣菜、パンの専門店。全34種類のうち、バゲットやフォカッチャなど約15種類は、パリ本店の天然酵母を種継ぎしたものと、ガニェール氏のレシピで作る。特にクロワッサンやパン・オ・ショコラはフランス産小麦粉と無塩バターを用い、パリ本店と寸分違わぬ工程で製造するコダワリの品。
インパクト大なのはト音記号型チーズ入りブレッドスティック(グリッシーニ)。1986年、隣接するサントリーホール開業にちなんで開発されたロングセラー。今でも一つひとつ一筆書きで記号を作り、2段階の発酵を含め7~8時間かけてじっくり作り上げる。サクッとした食感はパンよりスナックに近く、おつまみにしても。
パン・オ・ショコラと同じ生地で焼き上げるアップルデニッシュは、連なる層が繊細で美しい。リンゴ、バター、パイが見事な三重奏となっていて、小ぶりでも満足感は大。柔らか派には、ブリオッシュのフワフワ感がケーキのようなオランジェを。皮の微かな苦みがピリリと味を引き立て、ちょっと疲れた時のリフレッシュにも良さそう。
惣菜パンなら、ワインにも合うベーコン プロヴァンサル。ジャガイモを練り込んだ生地はモッチリして、コクのあるベーコンとベストマッチ。
パン・オ・ショコラと同じ生地で焼き上げるアップルデニッシュは、連なる層が繊細で美しい。リンゴ、バター、パイが見事な三重奏となっていて、小ぶりでも満足感は大。柔らか派には、ブリオッシュのフワフワ感がケーキのようなオランジェを。皮の微かな苦みがピリリと味を引き立て、ちょっと疲れた時のリフレッシュにも良さそう。
惣菜パンなら、ワインにも合うベーコン プロヴァンサル。ジャガイモを練り込んだ生地はモッチリして、コクのあるベーコンとベストマッチ。
サントリーホールでのコンサート前に小腹を満たす目的で購入する人も多く、小ぶりな菓子パンやワインに合う惣菜パンが主体になったという。リーズナブルな価格帯はホテルメイドでも気軽に普段使いできるレベル。気候の良いときには、アークヒルズのテラスで楽しんでみては?
ト音記号型チーズ入り
ブレッドスティック(5本)
550円
ブレッドスティック(5本)
550円
アップルデニッシュ
290円
290円
オランジェ
270円
270円
ベーコン プロヴァンサル
330円
330円
ピエール・ガニェール パン・エ・ガトー
(PIERRE GAGNAIRE PAINS et GATEAUX)
(PIERRE GAGNAIRE PAINS et GATEAUX)
2012年8月取材/2012年9月更新
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長野ベーカリー
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赤坂で創業して60年以上の「長野ベーカリー」は、近隣のワーカーや外国人に人気の店。70種類以上のパンは惣菜系とスイーツ系が半々で、なんと1日の販売個数は500個以上に上る。富士山の溶岩石を使った溶岩窯で焼き上げるのが特徴だ。
一番人気は、先代が試行錯誤の末に開発した専用生地で作られるコロッケパン。いつでもできたてが食べられるよう1日10回ほどに分けて作られ、老若男女問わずファンが多い。カレーパンはメンズが支持。炒め玉ねぎに2種類のルーをブレンドし、一晩寝かせて作った特製カレーだねを厚めのパンに包んででカリッと揚げる。甘いけれど後から来るスパイシーさが大人好みな味わい。明太フランスは、明太子にマヨネーズとバターをブレンドしたものを焼いたフランスパンに挟んで2度焼きしたもの。生臭さが皆無で味が濃い。焼きあがるまで待つOLもいるという。
ほかにも、自家製ポテトサラダ入りサラダパン、あんドーナツ、たまごサンドなど、懐かしい素朴なパンがたくさん並ぶ。食パンはほぼ予約で完売。コロッケパン1個、食パン1斤など、取り置き可能なので遅めに行くなら前日予約をおすすめしたい。
コロッケパン
200円
200円
カレーパン
185円
185円
明太フランス
200円
200円
サラダパン
190円
190円
長野ベーカリー
- 港区赤坂2-17-31 [MAP]
- 03-3583-4216
- 7:00~19:00
- 定休日 土日祝
2012年4月取材/2012年5月更新
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ドミニク・サブロン 赤坂本店
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パリで最も注目されるブーランジェのひとり、“ドミニク・サブロン”氏による高級ブーランジェリーの日本1号店。厳選素材を使い、長時間発酵を経て丁寧に作られるサブロン氏のパンは、パリの三ツ星レストランでも使われる本場フランスの味。
噛み締めるほどに奥深い上質な味わいは、サブロン氏のスペシャリテである仏産オーガニック石臼挽き小麦粉を100%使用した天然酵母パン「ブール・ビオ・オ・ルヴァン」でまず実感。氏自らフランスで作ったルヴァン種(天然酵母)が醸し出す柑橘系とスパイスの複雑な香り、ほど良い酸味を堪能できる。
毎日の食卓に欠かせないのは、かるく飽きのこない「バゲット“ル ブーランジェ”」。仏産AOC発酵バターを使いサックリと焼き上げた高級クロワッサンは、ちょっとした手土産にも引き合いにされる逸品だ。隣接の2つの系列レストランでもサブロンのパンを提供。ワインと美食とともに味わえば、また格別の美味しさだ。
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ブール・ビオ・オ・ルヴァン 840円 |
クロワッサン 231円 |
バゲット“ル ブーランジェ” 357円 |
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ブランジェ浅野屋 東京ミッドタウン店
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パンがまだ珍しかった時代___昭和8年創業。
洋酒やパンを販売する商店から始まった店は、大使館員や外交官などの顧客に望まれて軽井沢に進出した後、パン屋として本格始動。昭和61年には日本初でスペイン製の石窯を導入し、以来、表面はパリッと中はふんわりとした伝統的なヨーロッパスタイルのパンを焼き続けている。現在は軽井沢と都内で6店舗展開。
定番人気のレーズンパン「軽井沢レザン」の次には当店限定パンを試してみたい。生地にオリーブオイルを配合した歯切れのいい「カザレッチョ チーズベーコン」や自家製メープルバターを巻き込んだ噛みごたえのある「メープルウォールナッツ」。中でも、甘酸っぱい「チェリーパイ」はイートインのセットメニュー(+105円でドリンク付)で断トツ人気だ。
また09年秋からは、パン屋では日本初で全粒粉の製粉機を店内に設置。挽き立て国産小麦100%のパンもラインナップに加わった。低温で極キメ細かく挽いた全粒粉は薫り高く、焼き上がりはしっとり滑らか。従来のボソッとした印象を払拭されて驚く。店頭で販売するパンはすべて、天井の高いラグジュアリーなイートインスペースでいただくこともできる。
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東京ミッドタウン店限定 カザレッチョチーズベーコン 273円 |
東京ミッドタウン店限定 メープルウォールナッツ 252円 |
東京ミッドタウン店限定 チェリーパイ 336円 |
2009年11月取材/2009年11月更新
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*2010年12月に閉店しました。
手前右はカボチャの実と種を混ぜ込んだ新作「パンプ」(250円)。手前の丸パンはマッシュポテトを練りこんだ「カルトフェル」(150円)。ザワークラウトとコンビーフ、マッシュポテトを挟んでビールと! |
一見、アートグッズショップかと見まごう洒落た店。扉を開けると、フランス製のアンティークのベビーベッドにバゲッドが並ぶ、遊び心のあるディスプレーが目に飛びこんで心が躍る。 北海道、神戸、南ドイツで修行、欧州を旅して歩いた竹村シェフが、各国の伝統レシピを取り入れて創る食事パンがメインの品揃え。北海道の有機小麦で作る基本の生地に、ドイツ流にマッシュポテトを練りこんだパンは、みずみずしい弾力が翌日まで続いて、あっさりモチモチ食べ飽きない美味しさだ。 少数気鋭の甘いパンのうち一等人気は、中種法で焼き上がりまでに3日費やす耳まで美味しい食パンに卵液を絡めてじっくり焼いた「メープルフレンチトースト」。しっとりふんわか、弾む食感と優しい卵味が大人を夢中にさせて、まとめ買いする人も多いとか。奥様お手製の具を挟んだサンドイッチもぜひ。(2007.10.4現在) |
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ベッカーズディライト(赤坂)
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2007年10月取材/2011年9月更新
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スワンカフェ&ベーカリー 赤坂店(赤坂)
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今時季は秋の味覚をふんだんにトッピングした、 こっくりとした色合いのパンが充実。 |
溜池のオフィス街にあるカフェ&ベーカリー『スワン』。昼どきは界隈のオフィスワーカーがどっと押し寄せ、季節野菜が彩る惣菜パンも、ツヤツヤ輝くペストリーも、焼き立てを並べるそこからトングが伸びて、あっという間に売れてしまう。 定番人気のダークチェリーペストリーとレーズンパンはマストバイ。イートインならチョコクロワッサンとカフェラテでまったり過ごして。“エスプレッソマシンのロールスロイス”との異名を持つLa Marzocco社製の高級マシンを使い、一杯ずつ手動で淹れる本格ラテはキメ細やかな泡立ちがお見事だ。 障がい者と健常者がともにパン職人、バリスタとして活躍するバリアフリーな試みをさらりと実践し、新進気鋭のアーティストに広いフロアを無料で貸し出すなど、オープンマインドで営む店は、さながらサロンの雰囲気。冬の夜はホットワインとベリー系のパンで身も心もほっこり温まってみては?(2007.11.6現在) |
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「バゲット ナチュール」273円 |
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1960年にパリで創業し、日本では全国に8店舗を展開する『パティスリー ペルティエ』。中でも、ベルビー赤坂1Fの赤坂店は、スイーツと惣菜コーナーも充実、シェフブーランジェの志賀勝栄さんが作る独創的なパンの固定ファンが多いことでも特徴のある店。 この店で外せない定番の人気商品「バゲット ナチュール」は、“バリバリ”のクラストと、粉の持つ本来の甘みが印象的なフランスパン。長時間発酵で、3種類の粉の甘味成分を最大限に引き出した味わい深い一品。 オリジナルバターと、きび糖を甘みのアクセントに使う「パン ド ミ」や、大納言小豆をフランスパンに巻き込んで焼き上げた、ユニークなシェイプの「大納言」など、和の素材を巧みに取り入れたオリジナルテイストがパン好きを魅了する。 |
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パティスリー ペルティエ 赤坂店(赤坂)
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2005年8月取材/2009年1月更新
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