味の素グループ高輪研修センター
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公開講座 食を通してブラジルを知ろう
食の専門図書館
食とくらしの小さな博物館 YouTube
人を喰った話
ちょっといい話がありそうなので、久々に品川まで行ってみた。
たしかに、いい話だったが、ちょっといただけない。
もっとも僕が勝手に勘違いしただけなのだが。
というのも、「通してブラジルを知ろう」と書いてあったので、
てっきり食べ物がでるものだとばかり思っていた。
残念ですが、食べ物の話と写真だけなので、何もいただけませんでした。
通常は5時までの食の図書館と展示室が特別に5時半まで開いているとい事。
せっかくなのでお邪魔させていただきました。
食の図書館には、美味しんぼ、神の雫、夏子の酒などもありました。
「ハプスブルク家の食卓」という本もあります。
先日、オーストリアに行って来たので興味津津です。
(※オーストリア料理を食べただけです)
一番目を引いたのは、
「人肉食の精神史」
「人喰いの民俗学」
「食人全書」
「食人の世界史」
「食人文化で読み解く中国人の正体」
などの本です。
まったく本当に人を喰った話ばかりでした。
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「人肉食の精神史」
「人喰いの民俗学」
「食人全書」
「食人の世界史」
amazon画像なし
「食人文化で読み解く中国人の正体」
「ハプスブルク家の食卓」
参考 「ハプスブルク家のお菓子―プリンセスたちが愛した極上のレシピ 」新人物文庫
『美味しんぼ』の店
『美味しんぼ』の店2
参考 「美味しんぼの料理本」
参考 「続・美味しんぼの料理本―Recipe」
参考「美味しんぼ塾―「美味しんぼ」をもっと美味しくする特別講義」
第1章 究極のラーメン作り
第2章 幻の味
第3章 よくぞ日本人に生まれけり
第4章 食べものについての疑問
第5章 肉とニンニクと脂さえあれば…
第6章 我が家の特別メニュー
参考「美味しんぼ塾 2― 食を愛する全ての人に贈る痛快講義! 」
第1章 シドニーに住んで
第2章 諸国味めぐり
第3章 うまし国日本
第4章 名店を見つけて
第5章 特別料理講座
第6章 とっておきの話(あとがきにかえて)
参考 「THE 美味しん本」
・単行本では訳あって未収録の京極さんのエピソード
『娘婿の条件』が収録されている
・折りたたみカラー版『人物相関図』封入
・山岡夫妻ら主人公達や海原雄山ら主要人物の
エピソードや印象に残るセリフなどを分析し解説
・脇役、準レギュラー10人をチョイスして紹介
・ファン調査ランキングの紹介、解説
などなど。
後半の大部分では、全589話をリスト掲載し、
1983年の第1話から2009年現在までを年度順に
その年に起きた出来事を大枠で紹介、
ストーリーごとに、タイトル、料理、場所、みどころが記載
By 帰ってきたマキャベリ大将
参考「THE美味しん本 海原雄山至高の極意編」
『美味しんぼ』に実名あるいは仮名で登場した料理店を初めて紹介。寿司の名店から、驚愕のホルモン料理を味わえる大衆店まで!!同じく実名で登場した生産者を紹介。醤油・塩・砂糖・酢・日本酒など10の分野で昔ながらの製法を守りつづける食材のプロがここにいる!名物企画となった「全県味巡り」から、富山・高知・長崎・青森の4県をピックアップ。その魅力を写真と文章でたどる。
「美味しんぼの食卓」 短縮URL http://amzn.to/1nE2MqL
日本独毒の昆布やカツオブシのダシの素晴らしさ、感動的なトマトや豆腐との出会い、元気が出る万能味噌やナス焼き等々―。素朴な方法で本物の美味を引き出す雁屋流クッキングの数々を紹介しながら、うまし国日本の「食事情」をみわたした、究極の食べものエッセイ。
※「日本独毒」誤字かわざとか判読しがたい。表紙だけではたぶん誤字だと思う。
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