エチオピア料理とダンスの夕べ2013
会場 ダンス 料理 コーヒー
YouTube ① ② ③ ④ ⑤
ダンス
YouTube 1 2 3 4 5
曲名と部族名 わかる方いらしたら是非おしえてください。
Junko Yamamoto
主催者です。ご来場いただき、ありがとうございました。写真3-6がエチオピア南部シダマ民族のダンス(大使のご出身部族です)。7-9は北部ティグライ州に暮らす少数民族クナマの人びとのダンス。10-12は、昨年世界遺産に登録された南部コンソ民族のダンス、13-15は北部アムハラ州ウォッロ地方のダンスです。
Junko Yamamoto様 コメントありがとうございます。
写真②
写真③
写真⑤
写真⑧
写真⑩
写真⑫
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
主催者です。ご来場いただき、ありがとうございました。写真3-6がエチオピア南部シダマ民族のダンス(大使のご出身部族です)。7-9は北部ティグライ州に暮らす少数民族クナマの人びとのダンス。10-12は、昨年世界遺産に登録された南部コンソ民族のダンス、13-15は北部アムハラ州ウォッロ地方のダンスです。
エチオピア南部シダマ民族 Sidama
北部ティグライ州に暮らす少数民族クナマ
南部コンソ民族
北部アムハラ州ウォッロ地方
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
参照
南部諸民族州
ウィキペディア
南部諸民族州(アムハラ語: ደቡብ ብሔሮች ብሔረሰቦችና ሕዝቦች ክልል、英語: Southern Nations, Nationalities, and People's Region)は、エチオピア南部の州。人口約1500万人。州都はアワサ(英語版)。北西部をガンベラ州に、北部、東部をオロミア州に、南部をケニアに、西部を南スーダン共和国(2011年7月9日、スーダン南部が独立)に接する。1995年にエチオピアが各民族に州を割り当てた際、かつては独立していた各民族をひとつの州にまとめ、南部諸民族州が形成された。公用語は連邦の公用語であるアムハラ語となっている。
南部諸民族州には45の民族集団が暮らしている。最大の民族グループはシダマ人(英語版)(州人口の19.34%)であり、以下ワライタ人(英語版)(10.71%)、ハディア人(英語版)(8.02%)、グラゲ人(7.52%)、ガモ人(6.96%)、カフィチョ人(フランス語版) (5.43%)、Silt'e (5.36%)となっている。
宗教的にはプロテスタントの55.5%、以下エチオピア正教の19.9%、イスラム教徒14.1%、伝統宗教6.6%、カトリック3%となっている。
民族間の紛争と統合-エチオピア南部アルシ・オロモとシダマの事例
サイト 「KAKEN: 科学研究費助成事業データベース」研究概要(最新報告)
アフリカにおける民族間の関係は、しばしば「部族間対立」という差別的含意のある表現を用いて内戦や国家間の戦争など暴力的対立の原因、あるいは政治・経済システムの排他性や独占などの諸問題の原因とみる立場から取り扱われてきた。
本研究は、否定的側面に偏った従来の民族間関係の理解に対する反証を地域研究の立場からエチオピア西南部におけるシダモとアルシ・オロモの事例を対象に、長期のフィールドワークに基づく参与観察の蓄積に基づいて試みた。
研究計画の最終年度にあたる2006年度は、南部エチオピア、アルシ・オロモ地域における民族争議の解決に関する研究成果の公刊をすすめた。
同時に、初年度同様、日本ナイル・エチオピア学会(南山大学)および日本アフリカ学会(大阪大学)において、本研究プロジェクトの成果を公表し、日本の当該分野研究者からのコメント、批判を仰いだ。
また、2006年11月京都で開催された21世紀COEプログラムによる国際シンポジウムにおいて民族紛争と統合に関するポスター発表をおこなった。
これらの成果は、研究科が出版する国際学術雑誌African Study Monographsおよびアジア・アフリカ地域研究誌に論文として公刊した。
同じ国際シンポジウムのサテライト・ワークショップとして企画された「「地域」をつくるバナナとエンセーテ:アジア・アフリカにおけるバショウ科作物を基盤とする持続的生業システムの比較研究」の企画委員として加わり、異民族間の作物の伝播と受容のプロセスを論じた。
このワークショップの成果出版物を受け入れ研究者と共同して編集にあたった。
また、2006年12月にエチオピアにおいて開催された国際ワークショップにも参加し、地元アジスアベバ大学における同分野の研究者との意見交換をおこなった。
以上の活動を展開しつつ、初年度から継続して民族紛争と統合に関するフォーラムを運営し、受け入れ先の若手アフリカ地域研究者との交流を深めて、当該分野の発展に寄与した。
2005年度 研究実績報告書
アフリカにおける民族間の関係は、しばしば「部族間対立」という差別的含意のある表現を用いて内戦や国家間の戦争など暴力的対立の原因、あるいは政治・経済システムの排他性や独占などの諸問題の原因とみる立場から取り扱われてきた。
本研究は、否定的側面に偏った従来の民族間関係の理解に対する反証を地域研究の立場からエチオピア西南部におけるシダモとアルシ・オロモの事例を対象に、長期のフィールドワークに基づく参与観察の蓄積に基づいて試みた。初年度は、研究分担者のマモが、エチオピアのシダマおよびアルシ・オロモ民族の個別民族誌事例を収集して紛争と統合にかかわる民族間関係についての事例の検討を集中的におこない、代表者と共同してこれまで収集してきたフィールドワークによる実証的資料とのつきあわせをおこなった。その成果の一部は、日本ナイル・エチオピア学会「Arsii Oromo-Sidama Relations : An attempt to understand their past conflicts and present processes of integration」および日本アフリカ学会「Problems and Prospects of Education in Oromia Regional State : A case of highland Arsii Oromo areas, southern Ethiopia」においてそれぞれ報告した。また、研究分担者のマモは、短期間、アルシ・オロモ、シダマ地域を訪問し、現地でフィールドワーク資料の補筆をおこなった。受け入れ先の大学院アジア・アフリカ地域研究研究科においては、協力してアフリカにおける民族紛争と統合に関するフォーラムを立ち上げ、研究会を開催の準備をおこなった。また、これまでの研究成果をまとめて単著「Land, Local Custom & State Policies : Land Tenure, Land Disputes and Disputes Settlement among the Arsii Oromo of Southern Ethiopia」の出版をおこなった
※日本語で研究成果の情報共有はしないのだろうか?
どんな問題があり、どのように解決してきたのか。
中東のシリア、ウクライナの問題などに応用できないのだろうか?
プロパガンダは、戦争の起こし方、徴兵制のやり方のテクニック。
これは、戦争広告代理店によって効果的に活用されている。
戦争と教育とマスコミと政府は密接な関係。
そのために教育の民営化、自由化があったのだが・・・・。
些細な問題に火をつけ、暴動、紛争に発展させる方法を研究しているのから内容を共有できないのかも。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「北部ティグライ州 クナマ」で検索
・ 1 武力紛争の沈静化と「希望の大陸」? - 日本国際問題研究所 PDF
量が多すぎて短い時間では読み切れない。
PDFなのでコピペもできない。
主催者です。ご来場いただき、ありがとうございました。写真3-6がエチオピア南部シダマ民族のダンス(大使のご出身部族です)。7-9は北部ティグライ州に暮らす少数民族クナマの人びとのダンス。10-12は、昨年世界遺産に登録された南部コンソ民族のダンス、13-15は北部アムハラ州ウォッロ地方のダンスです。
返信削除